ISBN:4087746836 単行本 金原 ひとみ 集英社 2003/12 ¥1,260
グロいのは苦手なんだけど、話題になったしページも
少なかったんで読んでみた。
どっちかといえば『蹴りたい背中』のほうを
読みたかったんだけど、人気あるみたいで
図書館で貸し出し中だったので。ま、いつか読めるだろう。
内容は、なんかよくあるパンク小説って感じだった。
ピアスにタトゥー、酒に暴力にあとまあなんやらかんやら。
感想は、えーと、思いつかない。
もともとが読書感想文を書くのが苦手でいつも
夏休みの最後の日まで残してたような人間なのだ。
もしこの本が課題図書だったら、ぼくはあらすじばっかり書いた
読書感想文として最もダメな部類に入る作文を
完成させるだろう。
もっともこの本を課題図書にする学校も無いだろうし、
この本で読書感想文を書いて学校に提出しようなんて
勇気ある子供もいないだろうから、
僕が書けなくてもあんまり問題ないだろう。
個人的には、こんな感じのだったら、
大槻ケンヂの小説のほうが圧倒的に好きなんで、
僕はそっちのほうをお勧めする。
『ステーシー』はものすごい傑作だと思うし、
これと比べると他の似たようなのは僕の中ではかすんでしまう。
ぐろいからもう読みたくないけどさ。
グロいのは苦手なんだけど、話題になったしページも
少なかったんで読んでみた。
どっちかといえば『蹴りたい背中』のほうを
読みたかったんだけど、人気あるみたいで
図書館で貸し出し中だったので。ま、いつか読めるだろう。
内容は、なんかよくあるパンク小説って感じだった。
ピアスにタトゥー、酒に暴力にあとまあなんやらかんやら。
感想は、えーと、思いつかない。
もともとが読書感想文を書くのが苦手でいつも
夏休みの最後の日まで残してたような人間なのだ。
もしこの本が課題図書だったら、ぼくはあらすじばっかり書いた
読書感想文として最もダメな部類に入る作文を
完成させるだろう。
もっともこの本を課題図書にする学校も無いだろうし、
この本で読書感想文を書いて学校に提出しようなんて
勇気ある子供もいないだろうから、
僕が書けなくてもあんまり問題ないだろう。
個人的には、こんな感じのだったら、
大槻ケンヂの小説のほうが圧倒的に好きなんで、
僕はそっちのほうをお勧めする。
『ステーシー』はものすごい傑作だと思うし、
これと比べると他の似たようなのは僕の中ではかすんでしまう。
ぐろいからもう読みたくないけどさ。
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