本屋に行ったら売ってた。
以前からいつか書くといっていた本なので今から読むのが楽しみ。

このブログは上遠野浩平ファンサイトなのです。
なんだかんだでこまめに新作を提供してくれて嬉しいのです。

SOS団ではなく、古典部というのが
僕にあたえられた答えだったということだ。
いろいろ買いあさってたかいがあったってもんだ。

これは古典部シリーズの2巻。
タイトルで中身がぜんぜん想像できない。

また楽譜を買ったのです。

現状クラシックギターは持ってないけど、
別のギターでも多分弾けるだろうというポジティブシンキング。
ちなみに、近所の楽器屋で、エレガットがセールになってた。
もし弾きやすかったら、練習用として買おうか検討中。

バンドやりたいが、相変わらずドラムが
見つからないまま保留中。

これを世間ではやる気がないというのです。

大学生のころのように、
全パートアレンジして録音する気力もないので、
2日ほど休みが取れたら、どこかのスタジオを借りて、
弾き語りでもいいから
音源を作るというのが吉なのかもしれない。

ギターはストロークオンリーだぜえ。

また買った。

約半年で5冊ほど買ってる。
さらに教則本も3冊ほど。

問題は冊数でなく、演奏が上達することにあるので、
この行動は正しいのかはよくわからない。

いまだに3フィンガーがうまく弾けないのは、
練習不足なのと、使いどころがわからないからだ。

購入。刊行ペースはやいなあ。

ベースを買った友人にあげて、
自分はもう一冊買った。これで通信教育ができる。
何気にけっこうまじめに練習してくれているみたいでうれしい。

あとは彼が、簡単なリフとルートびきさえできるようになれば、
なんとなくだがバンドらしき演奏が
できるようになるかもしれない。

わりと順調なのかもしれない。

あとはドラマーか。一番の難題。
大学時代、軽音楽部で、
ドラマーがいるのがあたりまえの環境だったのが懐かしい。

ちなみにドラマーの条件として一番大事なのは、
テクニックでもリズム感でもなく、
本物のドラムが無い状況でも
イメージトレーニングで練習できることなんじゃないかと思う。

ドラムセットはあっても、
それをたたいて練習できる家に住んでる人なんて、
僕は一人も知らない。

というか、ドラムが置いてある練習するところがないと、
バンド練習なんか何もできないんだよな。

困った。そこまで考えてなかった。
人口1万人未満のこの町のまわりに、
そんな場所なんかあるんだろうか。

田舎で文化が育たないのもわかる気がする。

購入。イラストのタッチが大幅に変化している。
ちょっとびっくりした。

次はバックホーンだ。

また楽譜を購入。
表紙はFF10ばかりだけど、ちゃんとそれ以外の曲も入ってる。
これでレトロなゲーマーにバカ受けである。

上達スピードは見事に遅いけど、
はや引きをどんだけ練習しても
いまだに出来ないことと比べたら早いほうだ。
ソロギターのレパートリーも4曲になった。
まあ、ちょこちょこ間違えるんだが、
適当にやってたころと比べたら上等だろう。

あとはこれを作曲に生かすだけだ。てか、そっちがメインだ。
ストロークオンリー弾き語りを脱却したいのだ。

作曲本と同じ理由で購入。
これで僕もベストセラー作家だ。

今まで一冊もこういう本買ったことが無かったんだけど、
ちょっとでも参考になるのならと思い購入。

こういうの読んで作ったら、
何か型にはまってしまいそうで嫌という中二病があったのだが、
このままじゃ何もできない可能性のほうが高いので、
買うことにした。

とりあえず今日中に読み終えて、
どんなくだらない曲でもいいから、
今日中に完成させたい。

そしてアコースティックブルース系のギターをマスターして、
弾き語りができるようになれば、
バンドなしでも僕は怖いもの無しになれる。

ワハハハハ。
やはりもう一度ライブしよう。ライブハウスで。

ジプリ編につづき購入。
ここのところまじめにギターを練習している。
だが、いまだにレパートリーは
アシタカのテーマともののけ姫のみ。
もっとうまくなりたい。

衝動買い。
まだ読んでない。

また自己啓発本を買った。
こういう本は、読む栄養ドリンクみたいなもんだなと思った。

そしてコンプリート。

ほぼコンプリート。