ISBN:4062737124 文庫 大橋 巨泉 講談社 2003/04 ¥620
読んだのが高校のころなので、
大橋巨泉の本という記憶しかなく、
はたしてこの本であってるのか自信がないけど、
Amazonのレビューを見たら内容はあってるので、
たぶん間違いないだろう。
大橋巨泉の人生哲学みたいな内容。
どう過ごせば人生は幸せに生きられるのかについて、
彼流のやりかたが書かれている。
詳しくはよく覚えていないんだけど、覚えているのはこんな感じ。
日本人は成功したあとも働きすぎ。
60や70にもなってまで働こうとしている。
そんなに社会的名誉が大事か。
アメリカでは40代で引退するのが勝ち組だ。
そのあとは、利子の高い国の銀行に預けて、利子で暮らそう。
年間千何百万あれば妻と二人で悠々自適の生活が送れる。
俺は実際にそれで生活している。毎日楽しいよ。
そのためには貯金は何億円必要だ。
それだけ用意して引退しよう。あとは好きなことできるぜ。
こんな感じだった。あと他にもいっぱいあった気がするけど覚えてない。
正直、うらやましいと思った。
この人一体何やってる人なんだろうと思ってたら、
まさか利子で暮らしてたなんて。
そりゃいいたい放題でやりたい放題できるわ。
でも、この本は本当の成功者にしか役に立たないな。
年収300万時代が到来するっていってるのに、
こんな無茶なライフプランを描ける人なんていないだろう。
それに、これに書かれていることがどこまで正しいかもわかんないし、
利子の高い銀行ったってこれから先もそんなものがあるかもわからない。
でも、まあ大成功した人や、
俺は成功して将来のんびり暮らしたいって人にはおすすめ。
範囲狭いな。
読んだのが高校のころなので、
大橋巨泉の本という記憶しかなく、
はたしてこの本であってるのか自信がないけど、
Amazonのレビューを見たら内容はあってるので、
たぶん間違いないだろう。
大橋巨泉の人生哲学みたいな内容。
どう過ごせば人生は幸せに生きられるのかについて、
彼流のやりかたが書かれている。
詳しくはよく覚えていないんだけど、覚えているのはこんな感じ。
日本人は成功したあとも働きすぎ。
60や70にもなってまで働こうとしている。
そんなに社会的名誉が大事か。
アメリカでは40代で引退するのが勝ち組だ。
そのあとは、利子の高い国の銀行に預けて、利子で暮らそう。
年間千何百万あれば妻と二人で悠々自適の生活が送れる。
俺は実際にそれで生活している。毎日楽しいよ。
そのためには貯金は何億円必要だ。
それだけ用意して引退しよう。あとは好きなことできるぜ。
こんな感じだった。あと他にもいっぱいあった気がするけど覚えてない。
正直、うらやましいと思った。
この人一体何やってる人なんだろうと思ってたら、
まさか利子で暮らしてたなんて。
そりゃいいたい放題でやりたい放題できるわ。
でも、この本は本当の成功者にしか役に立たないな。
年収300万時代が到来するっていってるのに、
こんな無茶なライフプランを描ける人なんていないだろう。
それに、これに書かれていることがどこまで正しいかもわかんないし、
利子の高い銀行ったってこれから先もそんなものがあるかもわからない。
でも、まあ大成功した人や、
俺は成功して将来のんびり暮らしたいって人にはおすすめ。
範囲狭いな。
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