暑中見舞〜憂鬱な午後〜
2005年6月25日 音楽
エレファントカシマシ 宮本浩次 小林武史 CD
僕はなんだかんだいって挫折を知らないのかもしれない。
今までどんな状況になっても、
最悪のことになることだけは避けることが出来てきた。
また、まわりでどれだけひどいがあっても、
それに巻き込まれることはなく、
ただぼーっと見ていればよかった。
悪運が強いとでもいうのだろう。
なぜか僕はぎりぎりのところでいつも助かるのだ。
今までそれだけで生きてきたといっても過言ではない。
だから時々思う。
ひょっとしたら、そろそろ僕の悪運も限界かもしれないと。
へらへら笑っていられるのもこれまでかもしれないと。
現実を知れば知るほど僕はもうどうしようもないことに気付いてきた。
自分の頭でどれだけ考えても、
ぜんぜんいい解決法がないことに嫌になってきた。
僕に力を。せめて自分を変えられるほどの力を。
より多くの経験を。
僕はなんだかんだいって挫折を知らないのかもしれない。
今までどんな状況になっても、
最悪のことになることだけは避けることが出来てきた。
また、まわりでどれだけひどいがあっても、
それに巻き込まれることはなく、
ただぼーっと見ていればよかった。
悪運が強いとでもいうのだろう。
なぜか僕はぎりぎりのところでいつも助かるのだ。
今までそれだけで生きてきたといっても過言ではない。
だから時々思う。
ひょっとしたら、そろそろ僕の悪運も限界かもしれないと。
へらへら笑っていられるのもこれまでかもしれないと。
現実を知れば知るほど僕はもうどうしようもないことに気付いてきた。
自分の頭でどれだけ考えても、
ぜんぜんいい解決法がないことに嫌になってきた。
僕に力を。せめて自分を変えられるほどの力を。
より多くの経験を。
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