もうなんだかよくわからん
2005年7月6日 エッセイなんかしらんが、最近どうも気が抜けているらしい。
ここ3日間で、頭をぶつけたり、
階段で足を踏み外して滑り落ちたり(幸い着地には成功した)、
あげく車に2回轢かれかけて、一歩間違えれば大怪我していたりする。
どうやら僕が死ぬ確率は他の人より高いのかもしれない。
僕は普通に生きているだけのつもりなんだが。
なんか、ほんとちょっと自信がなくなってきた。
僕は本当にちゃんと老人になるまで生きていけるんだろうか。
どこかでなーんにもないところで、事故に巻き込まれて
アーメンってことになりやしないだろうか。
人生は好きなことをしないと損だ。
でも、実際にはそうでないことをやらないといけないことのほうが多い。
自分の好きなことを他を切り捨ててでも徹底的にやるって人は、
よっぽど勇気があるか、自信があるか、
さもなくば感情を切り捨てる覚悟があるかのどれかだろう。
いや、全部かもしれない。
僕には両親を裏切ることは出来ない。
自分の好きなことをやろうということは、
自分の将来だけでなく、両親の老後まで左右することになる。
なんだかんだいっても、完全肯定はできないけど、
僕には彼らに今まで育ててもらった恩がある。
俺はもう社会人だ。リッパに稼ぐ自立した大人だぜ、
なんていっても、そこまでなるには自分だけでなく、
両親の多大なる苦労があったからだ。
物心ついたころから天涯孤独で、
泥水すすって生きてきた(by細木数子)ような人ならともかく、
現代日本の中流家庭の子供ならば、
誰だって、親に育てられて生きてきたのだ。
家庭内にどれだけ暗い問題があろうとも。
自らの人生をどれだけぐっちゃぐっちゃにされたとしても、
彼らは僕らを育ててくれたことだけは間違いが無い。
これは僕がなんだかんだいっても
幸せな家庭に育ったからいえることなのかもしれないけど。
僕の抱える悩みなんて贅沢なもんだ。
そうとも。僕は生きなければならない。
そしてまじめに働いて両親を安心させないといけない。
自分のためだけに変な方向に突っ走って、
失敗してごみクズになって、
母が近所の人から息子の話題を振られたとき、
萎縮してごまかされるようになってしまったらいけないのだ。
あう、でも、僕は簡単に死ぬかもしんない。
今まで何度死に掛けたかわからない。
他の人より注意力が決定的に欠けているし、
運転能力だって最低レベルだ。
そんなんだったらいっそもうやりたいように…
いや、でもそんなんじゃ確実に終わる…
もうやだよう。今までもろくなもんじゃなかったのに…
お前が悪いんだろうがバカヤロウ…
僕は音楽をやるんだ。そんでみんなを少しでも幸せにするんだ…
それじゃ宗教じゃねえか。それに貴様にそんな才能あんのか。
わかってんだろ、対人能力の無さを。作曲能力の無さを。文章力の無さを。作曲能力の無さを。
浅はかな人間性を…
なんとかなるもん、いつか、いつかきっと。努力すれば報われるはず…
ぜんぜんじゃねえか。ここ1年書いてきてなんか進歩あったか?このカス…
でも、僕はきっと、何かを、何かを、何かを…
死ね、いや、生きろ。自分さえも幸せに出来ねえなら、
せめて人に心配かけんなバカ。
もっと考えようと思う。
僕の人生は… 僕のものだ。
ばーか
ここ3日間で、頭をぶつけたり、
階段で足を踏み外して滑り落ちたり(幸い着地には成功した)、
あげく車に2回轢かれかけて、一歩間違えれば大怪我していたりする。
どうやら僕が死ぬ確率は他の人より高いのかもしれない。
僕は普通に生きているだけのつもりなんだが。
なんか、ほんとちょっと自信がなくなってきた。
僕は本当にちゃんと老人になるまで生きていけるんだろうか。
どこかでなーんにもないところで、事故に巻き込まれて
アーメンってことになりやしないだろうか。
人生は好きなことをしないと損だ。
でも、実際にはそうでないことをやらないといけないことのほうが多い。
自分の好きなことを他を切り捨ててでも徹底的にやるって人は、
よっぽど勇気があるか、自信があるか、
さもなくば感情を切り捨てる覚悟があるかのどれかだろう。
いや、全部かもしれない。
僕には両親を裏切ることは出来ない。
自分の好きなことをやろうということは、
自分の将来だけでなく、両親の老後まで左右することになる。
なんだかんだいっても、完全肯定はできないけど、
僕には彼らに今まで育ててもらった恩がある。
俺はもう社会人だ。リッパに稼ぐ自立した大人だぜ、
なんていっても、そこまでなるには自分だけでなく、
両親の多大なる苦労があったからだ。
物心ついたころから天涯孤独で、
泥水すすって生きてきた(by細木数子)ような人ならともかく、
現代日本の中流家庭の子供ならば、
誰だって、親に育てられて生きてきたのだ。
家庭内にどれだけ暗い問題があろうとも。
自らの人生をどれだけぐっちゃぐっちゃにされたとしても、
彼らは僕らを育ててくれたことだけは間違いが無い。
これは僕がなんだかんだいっても
幸せな家庭に育ったからいえることなのかもしれないけど。
僕の抱える悩みなんて贅沢なもんだ。
そうとも。僕は生きなければならない。
そしてまじめに働いて両親を安心させないといけない。
自分のためだけに変な方向に突っ走って、
失敗してごみクズになって、
母が近所の人から息子の話題を振られたとき、
萎縮してごまかされるようになってしまったらいけないのだ。
あう、でも、僕は簡単に死ぬかもしんない。
今まで何度死に掛けたかわからない。
他の人より注意力が決定的に欠けているし、
運転能力だって最低レベルだ。
そんなんだったらいっそもうやりたいように…
いや、でもそんなんじゃ確実に終わる…
もうやだよう。今までもろくなもんじゃなかったのに…
お前が悪いんだろうがバカヤロウ…
僕は音楽をやるんだ。そんでみんなを少しでも幸せにするんだ…
それじゃ宗教じゃねえか。それに貴様にそんな才能あんのか。
わかってんだろ、対人能力の無さを。作曲能力の無さを。文章力の無さを。作曲能力の無さを。
浅はかな人間性を…
なんとかなるもん、いつか、いつかきっと。努力すれば報われるはず…
ぜんぜんじゃねえか。ここ1年書いてきてなんか進歩あったか?このカス…
でも、僕はきっと、何かを、何かを、何かを…
死ね、いや、生きろ。自分さえも幸せに出来ねえなら、
せめて人に心配かけんなバカ。
もっと考えようと思う。
僕の人生は… 僕のものだ。
ばーか
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