今日は書き続ける。厳密には日付が変わっている。
てか、そんなどうでもいいことを言い出すからダメなんだ。
そんなもの普通わざわざ言わない。でもいう。いわざるをえなくなってしまう。
本日4回目の更新は深夜。さっきの更新から基本的に何にも変わっていない。
僕は結局レポートを書いていない。まだアパートにいてこれを書いている。
パソコンがあるなら家でレポート書けるだろって話だが、
僕はプリンターを持っていないし、
この間家のパソコンで書いた小説を
フロッピーに入れて大学で印刷しようとしたら、
なぜかフロッピーの中身を読み取ってくれなくて
まだその小説は紙になっていない。てか、完成もしていない。
ああ、そう。『リトライ』のこと。
あの小説のテーマは、大人に受験生の苦しみをもう一度味わわせて、
今の受験教育にノーをたたきつける目的で書いたんだけど、
どんどんわけわかんなくなって、
どうすれば主人公の成績がぜんぜん上がらないという現象を引き起こして、
その苦悩をどうやって書けばいいのかがわかんなくなった。
ていうか、僕の高3のころを、主人公にもう一回体験させようとした。
基本的にそことエンディングしか考えずに書き始めた小説だ。
てか、もうかなり下に埋まってしまったから、
今見た人はその存在にすら気付かないかもしれない。
左のメニューにある『連載』からいけます。
完成させると入ったけど、僕の表現力不足のため、
いつまでたっても前に進まない。
せっかく掲示板で応援もしてもらえたのに、
まったく前に進んでいない。
僕は小説家になりたい。そのためにはとにかく何か一つでも作品がないといけない。
そう思って書き始めた小説だ。それなのにそれを完成させる根気が無いなんて。
向いてないというより、やる気が無いのか僕は。
チクショウ。この世の闇を消し去るために書いた小説で僕の闇が加速してどうするんだよ。
いや、もうそれは覚悟していたことだ。もういい。
『リトライ』はきっと完成させる。それまで僕は死ねない。
それ以外にももっとたくさん書いてやる。
昨日今日とアホみたいに内情吐露している自分ならできる。
大量の文章を書く実力をつけるんだ。
必要なんだ。手に入れるのは自分しかいない。
結局僕が大学入って身につけたのはベースの基本だけか?
そんなの嫌だ。嫌だから書くんだ。仕事がもし見つけられなかったとしても、
この狂った世界で生き抜くために。
もっともっと書く。僕が出来ることはこんなもんじゃないはずだ。
誰かに否定されるってことは、何かしら僕にあるってことだ。
それならきっとできる。もう自信を持つしかない。
僕はただ暴走しているだけかもしれない。
つまらない文章ばかり垂れ流しているだけかもしれない。
もうこうなったら今日中に卒論並みの量の文章くらいは書いてやる。
僕が文学部ならこれで卒業だオラ。
でも僕は文学部に入ると未来が見えないとか行って結局入ろうともしなかったが。
文学部に入ると、固定的な考えを植えつけられそうで怖かったのもある。
実際にはどうなのかはしらないけど。
そもそも、僕は現代文の成績すら平均以下だった。
教科書が求める答えを見つけられず、自分が正しいと思う選択をしたら間違えた。
そんなやつが文学部なんか入れなかったかもしれない。
ああ、あの時都会の大学の文学部をもし受験していたら、
今頃はたくさんの作品を仕上げて、もう少し自信がもてたかもしれない。
そんで、出版社の内定をもらって、編集者やライターの肩書きをゲットできたかもしれない。
そうすれば僕の行きたい世界に住めたかもしれないのに。
でももう遅い。そんなことを言っている場合じゃなくなっている。
現在、せっかく入社しても、すぐに倒産してしまったり、
会わないからといった理由で、3年以内にやめてしまう人たちが増えている。
今から3年以上前といえば、今よりももっと就職氷河期だった。
僕よりもよっぽど苦労して入ったであろう、
世代的にもっとも損をしたと思われる人たちが、その仕事をやめてしまっている。
そうならないためにも、僕はとにかく仕事を考えないといけない。
そんなこといってるから、いつまでたっても迷うのだ。
一生思考の袋小路でゲロをはいている場合じゃない。
僕がほしいのはなんだ。そのために何が必要だ。
誰にも認められないまま生きていくことは出来ない。
自分の世界の中で生きていくことは不可能だ。
もう死なない。いつ死ぬかわからない僕の人生。
今まで警察に入っていないが、僕はもう4回ほど車やバイクにひかれている。
小学校のころ2回。大学に入ってから2回。21年間で4回だから5年に一回くらい
弾かれている計算になる。普通では考えられない数字だ。
僕はそのとき死んだり大怪我をおっていたとしてもおかしくない。
でもどれも軽症ですんで、僕はまだ生きている。
これは僕が普通の人より死ぬ可能性が高いのか、
それとも生命力が強いのか。どっちなのかは知らないが、
とにかくもうめちゃくちゃだ。
もう死んでてもおかしくない人生。
まだ生きてるんだからもうそれだけでラッキーだ。
もうとにかくひたすら自分がたりばっかりだ。
これは私小説になるのかな。ならないよな、やっぱ。
山場もストーリーもクソも無い。
魅力的な登場人物もいなければ、文体もなければ、世界観も無い。
ただ現代日本に生きるあほな大学4年生の泣き言だ。
こんなもん誰が読むんだ?読んでくださいお願いします。
僕はもっともっと加速しないといけない。
今まで止まり続けていた時間をすすめないといけない。
僕がアドバイスを送った人は今のところほとんど成功している。
みんな否定するけど、僕は正しいんだきっと。
ならば、僕が成功しない理由は無い。
やることはやってしまわないと。
もう何回も死んだんだ。これ以上死んでたまるか。
とにかく明日も就職活動だ。電話する。もっと電話する。
みんなもっと僕を好きになれ。
てか、そんなどうでもいいことを言い出すからダメなんだ。
そんなもの普通わざわざ言わない。でもいう。いわざるをえなくなってしまう。
本日4回目の更新は深夜。さっきの更新から基本的に何にも変わっていない。
僕は結局レポートを書いていない。まだアパートにいてこれを書いている。
パソコンがあるなら家でレポート書けるだろって話だが、
僕はプリンターを持っていないし、
この間家のパソコンで書いた小説を
フロッピーに入れて大学で印刷しようとしたら、
なぜかフロッピーの中身を読み取ってくれなくて
まだその小説は紙になっていない。てか、完成もしていない。
ああ、そう。『リトライ』のこと。
あの小説のテーマは、大人に受験生の苦しみをもう一度味わわせて、
今の受験教育にノーをたたきつける目的で書いたんだけど、
どんどんわけわかんなくなって、
どうすれば主人公の成績がぜんぜん上がらないという現象を引き起こして、
その苦悩をどうやって書けばいいのかがわかんなくなった。
ていうか、僕の高3のころを、主人公にもう一回体験させようとした。
基本的にそことエンディングしか考えずに書き始めた小説だ。
てか、もうかなり下に埋まってしまったから、
今見た人はその存在にすら気付かないかもしれない。
左のメニューにある『連載』からいけます。
完成させると入ったけど、僕の表現力不足のため、
いつまでたっても前に進まない。
せっかく掲示板で応援もしてもらえたのに、
まったく前に進んでいない。
僕は小説家になりたい。そのためにはとにかく何か一つでも作品がないといけない。
そう思って書き始めた小説だ。それなのにそれを完成させる根気が無いなんて。
向いてないというより、やる気が無いのか僕は。
チクショウ。この世の闇を消し去るために書いた小説で僕の闇が加速してどうするんだよ。
いや、もうそれは覚悟していたことだ。もういい。
『リトライ』はきっと完成させる。それまで僕は死ねない。
それ以外にももっとたくさん書いてやる。
昨日今日とアホみたいに内情吐露している自分ならできる。
大量の文章を書く実力をつけるんだ。
必要なんだ。手に入れるのは自分しかいない。
結局僕が大学入って身につけたのはベースの基本だけか?
そんなの嫌だ。嫌だから書くんだ。仕事がもし見つけられなかったとしても、
この狂った世界で生き抜くために。
もっともっと書く。僕が出来ることはこんなもんじゃないはずだ。
誰かに否定されるってことは、何かしら僕にあるってことだ。
それならきっとできる。もう自信を持つしかない。
僕はただ暴走しているだけかもしれない。
つまらない文章ばかり垂れ流しているだけかもしれない。
もうこうなったら今日中に卒論並みの量の文章くらいは書いてやる。
僕が文学部ならこれで卒業だオラ。
でも僕は文学部に入ると未来が見えないとか行って結局入ろうともしなかったが。
文学部に入ると、固定的な考えを植えつけられそうで怖かったのもある。
実際にはどうなのかはしらないけど。
そもそも、僕は現代文の成績すら平均以下だった。
教科書が求める答えを見つけられず、自分が正しいと思う選択をしたら間違えた。
そんなやつが文学部なんか入れなかったかもしれない。
ああ、あの時都会の大学の文学部をもし受験していたら、
今頃はたくさんの作品を仕上げて、もう少し自信がもてたかもしれない。
そんで、出版社の内定をもらって、編集者やライターの肩書きをゲットできたかもしれない。
そうすれば僕の行きたい世界に住めたかもしれないのに。
でももう遅い。そんなことを言っている場合じゃなくなっている。
現在、せっかく入社しても、すぐに倒産してしまったり、
会わないからといった理由で、3年以内にやめてしまう人たちが増えている。
今から3年以上前といえば、今よりももっと就職氷河期だった。
僕よりもよっぽど苦労して入ったであろう、
世代的にもっとも損をしたと思われる人たちが、その仕事をやめてしまっている。
そうならないためにも、僕はとにかく仕事を考えないといけない。
そんなこといってるから、いつまでたっても迷うのだ。
一生思考の袋小路でゲロをはいている場合じゃない。
僕がほしいのはなんだ。そのために何が必要だ。
誰にも認められないまま生きていくことは出来ない。
自分の世界の中で生きていくことは不可能だ。
もう死なない。いつ死ぬかわからない僕の人生。
今まで警察に入っていないが、僕はもう4回ほど車やバイクにひかれている。
小学校のころ2回。大学に入ってから2回。21年間で4回だから5年に一回くらい
弾かれている計算になる。普通では考えられない数字だ。
僕はそのとき死んだり大怪我をおっていたとしてもおかしくない。
でもどれも軽症ですんで、僕はまだ生きている。
これは僕が普通の人より死ぬ可能性が高いのか、
それとも生命力が強いのか。どっちなのかは知らないが、
とにかくもうめちゃくちゃだ。
もう死んでてもおかしくない人生。
まだ生きてるんだからもうそれだけでラッキーだ。
もうとにかくひたすら自分がたりばっかりだ。
これは私小説になるのかな。ならないよな、やっぱ。
山場もストーリーもクソも無い。
魅力的な登場人物もいなければ、文体もなければ、世界観も無い。
ただ現代日本に生きるあほな大学4年生の泣き言だ。
こんなもん誰が読むんだ?読んでくださいお願いします。
僕はもっともっと加速しないといけない。
今まで止まり続けていた時間をすすめないといけない。
僕がアドバイスを送った人は今のところほとんど成功している。
みんな否定するけど、僕は正しいんだきっと。
ならば、僕が成功しない理由は無い。
やることはやってしまわないと。
もう何回も死んだんだ。これ以上死んでたまるか。
とにかく明日も就職活動だ。電話する。もっと電話する。
みんなもっと僕を好きになれ。
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