公募ガイド

2005年9月27日日常

大学の各種資料コーナーをあさってたら、
大量の公募がみつかったのでかたっぱしから取ってきた。
応募するかはわかんないけど、まあ何もしないよりはいいかと。
自慢じゃないが、これでも一応いくつかの公募で入選経験はあるのだ。
まあ、ほとんどがはがき一枚でできるような簡単なやつで、
その他大勢200名とかそういったレベルの入選だけど、
やっぱり自分の作品が認められると嬉しいものだ。
(本音をいえば、どうせなら賞金がもらえるくらいの賞をとりたいけど。)
ここ半年くらい応募していないけど、また再開してみるか。
少しでも可能性があるならなんでもやってみないといけない。
簡単にできることならなおさらだ。