えーと、ついに本気で時間がなくなってきました。
さらにまたしても大きな問題が増えました。
この問題は完全に運が悪かったとしたいえない問題です。
さっきまで現実逃避としてライトノベル2冊一気読みをしてました。
面白かったですけど、何やってんだろ自分としかいえないです。
あとは、2曲完成しました。
ただ、アレンジはまだだし、録音できる時間もないので、
もうこうなったら弾き語りでやってしまおうと思います。
世の中の歌物を2つに分けるとしたら、
それは弾き語りができるものかできないものかに
わかれるというのが僕の経験論です。
もっとも、僕の演奏技術の足りなさが
そう感じさせているのかもしれませんが。
とりあえずできた曲は弾き語りで問題ないタイプの曲なので、
ほとんど時間はないのですが、今日中にあげてしまおうと思います。
引越し先では、間違いなく歌うことはできないでしょう。
どれだけへたくそでも、歌が入っている音源が僕は好きです。
だから僕も歌を入れる。それだけのことです。
どちらかといえば、弾き語りでできないタイプの曲を録音したほうが
MTRを使う意味があるような気もしますし、
実際作りかけですがそういう曲は半分くらいはできてきているのですけど、
やはり時間がないということは大きいです。
歌詞もバンドアレンジも考えてさらない録音するとなると、
かなりやることが多く、録音だけでも、
ギター2時間、ベース2時間、ボーカル3時間、ドラム2時間は
今までの経験上確実にかかります。
さらにこれに、どれだけかかるかわからない歌詞とアレンジを含めると、
さすがに今からやるのはかなりきついです。
僕には本気で時間が無い。
完成しているものを短時間で録音する。
もうそれしかできそうにありません。
でも、一つだけいいことがあります。
今回できた曲は、今までで最高傑作であるという
それなりの自信があるということです。
それも、弾き語りで歌える曲という形で。
この先、バンドも宅録もできなくなるかもしれませんが、
弾き語りならひょっとしたらできるかもしれません。
ただ、道路交通法違反の可能性がある、
騒音になりうる、そもそも音痴である、
勇気がいるなどのさまざまな問題が存在していますが。
素直にライブハウスでやったほうがいいのでしょうが、
時間の都合を考えると、上手くできるかわかりません。
まあいいです。
とりあえず僕はフォークシンガーみたいなことを
なんとかやれたらいいなあと。
仕事をまじめにやりながらできる範囲でがんばろうと。
でもこれじゃあ100パーセントやりたいことだとはいえないなあと。
バンドアレンジ以外では変になる曲は封印する羽目になるからなあと。
考えすぎかもしれないなあと。
22歳にして語る将来の夢は、
何でもいいから本にかかわっていたいと。
今頃になって図書館司書の資格をとっておくべきだったと。
一年生のころからポスターを見ながらなんとなく考えてはいたけれど。
しかし、お金がたくさんかかるのと、
遠くの大学にいかないといけないのでめんどくさいのと、
図書館司書の就職は難関であることと、
夏の集中講義と大学のテスト期間がおもいっきりかぶっていて
受けることが不可能だったこととで、
結局とれずじまいになってしまったと。
でも、とっておけば、図書館司書としては就職できなくても、
他の出版関係の就職でも有利になったかもしれないと
今さらながら気がついたと。
ああ、なんだがさっぱりわがんねえ。
文章の方向がめちゃくちゃになってて、
自分の文章力の無さをひしひしと感じて、
もう何が書きたいのかよくわかんなくなってきてますが、
とりあえず明日は忙しいです。
まあいいです。今の世の中、完璧な正解なんてないのです。
僕の人生が間違いだらけのような気だけはするのですけど。
あう、とりあえず完成した曲の一曲はそんな思いを濃縮してぶちこんだ
軽鬱青春卒業ポップスになりました。
歌詞の面でもいい出来だと思います。
てか、この日記をやっててよかったことの一つに、
歌詞を書きやすくなったということがあります。
毎日毎日考えていることはちょっとした断片であっても、
読み返せばそのときのことを思い出せるし、歌詞のネタにもなります。
長文体力の無い僕にとって、歌詞くらいの量の文章は
ちょうどいいっちゃあちょうどいいのです。
それでも、何かしら長い文章を書きたい。
歌詞程度の長さの文章じゃ本にはならない。
というか、まともに小説を仕上げたい。
と、まあいろいろ考えながら、
大きい夢しかないということはある意味むなしいなあと思うわけです。
己を知ることが大切だなのか、
たやすく自分自身を値踏みしやがって(バンプ)なのか。
結局どっちも正解だから迷うのです。
迷っているほうがいいのか、
単純なほうがいいのか、僕にはわかんないです。
結局はバランスだと。なんでもかんでもバランスだと。
それでも一つを選ばないといけない状況というものはいやでも訪れるわけで。
最近卒業ということで、激励とかいろいろうけるのですが、
誰もに言われるのは、『第一印象は悪かった』というようなことです。
さらに、『会話が下手』だと。
正直、『第一印象は悪い』というのは、結構ショックです。
まあ、自覚はそれなりにあるのですが、
できるだけまじめに接しているつもりだったのに。
でも、まあこれは事実なのでしょう。
第一印象が悪いということは、
商売の上ではもっともマイナスのような気がします。
かといって、どうしたらいいのかもわかりません。
まじめにやってだめなら何をやったらいいのやら。
まわりの第一印象がよかった人を見回しても、ぜんぜんわかりません。
どうしたものか。どうしたものか。
いや、でもいい。自覚が無いのだから多分問題ない。
何とかなるだろうと思っときます。
結局僕の四年間はなんやってんという話です。
曲もかけずまともにバンドもできず、小説もかけず、
やりたいことは全部中途半端で、
それ以外は何もやっていないに等しいです。
がんばります。それだけです。
さらにまたしても大きな問題が増えました。
この問題は完全に運が悪かったとしたいえない問題です。
さっきまで現実逃避としてライトノベル2冊一気読みをしてました。
面白かったですけど、何やってんだろ自分としかいえないです。
あとは、2曲完成しました。
ただ、アレンジはまだだし、録音できる時間もないので、
もうこうなったら弾き語りでやってしまおうと思います。
世の中の歌物を2つに分けるとしたら、
それは弾き語りができるものかできないものかに
わかれるというのが僕の経験論です。
もっとも、僕の演奏技術の足りなさが
そう感じさせているのかもしれませんが。
とりあえずできた曲は弾き語りで問題ないタイプの曲なので、
ほとんど時間はないのですが、今日中にあげてしまおうと思います。
引越し先では、間違いなく歌うことはできないでしょう。
どれだけへたくそでも、歌が入っている音源が僕は好きです。
だから僕も歌を入れる。それだけのことです。
どちらかといえば、弾き語りでできないタイプの曲を録音したほうが
MTRを使う意味があるような気もしますし、
実際作りかけですがそういう曲は半分くらいはできてきているのですけど、
やはり時間がないということは大きいです。
歌詞もバンドアレンジも考えてさらない録音するとなると、
かなりやることが多く、録音だけでも、
ギター2時間、ベース2時間、ボーカル3時間、ドラム2時間は
今までの経験上確実にかかります。
さらにこれに、どれだけかかるかわからない歌詞とアレンジを含めると、
さすがに今からやるのはかなりきついです。
僕には本気で時間が無い。
完成しているものを短時間で録音する。
もうそれしかできそうにありません。
でも、一つだけいいことがあります。
今回できた曲は、今までで最高傑作であるという
それなりの自信があるということです。
それも、弾き語りで歌える曲という形で。
この先、バンドも宅録もできなくなるかもしれませんが、
弾き語りならひょっとしたらできるかもしれません。
ただ、道路交通法違反の可能性がある、
騒音になりうる、そもそも音痴である、
勇気がいるなどのさまざまな問題が存在していますが。
素直にライブハウスでやったほうがいいのでしょうが、
時間の都合を考えると、上手くできるかわかりません。
まあいいです。
とりあえず僕はフォークシンガーみたいなことを
なんとかやれたらいいなあと。
仕事をまじめにやりながらできる範囲でがんばろうと。
でもこれじゃあ100パーセントやりたいことだとはいえないなあと。
バンドアレンジ以外では変になる曲は封印する羽目になるからなあと。
考えすぎかもしれないなあと。
22歳にして語る将来の夢は、
何でもいいから本にかかわっていたいと。
今頃になって図書館司書の資格をとっておくべきだったと。
一年生のころからポスターを見ながらなんとなく考えてはいたけれど。
しかし、お金がたくさんかかるのと、
遠くの大学にいかないといけないのでめんどくさいのと、
図書館司書の就職は難関であることと、
夏の集中講義と大学のテスト期間がおもいっきりかぶっていて
受けることが不可能だったこととで、
結局とれずじまいになってしまったと。
でも、とっておけば、図書館司書としては就職できなくても、
他の出版関係の就職でも有利になったかもしれないと
今さらながら気がついたと。
ああ、なんだがさっぱりわがんねえ。
文章の方向がめちゃくちゃになってて、
自分の文章力の無さをひしひしと感じて、
もう何が書きたいのかよくわかんなくなってきてますが、
とりあえず明日は忙しいです。
まあいいです。今の世の中、完璧な正解なんてないのです。
僕の人生が間違いだらけのような気だけはするのですけど。
あう、とりあえず完成した曲の一曲はそんな思いを濃縮してぶちこんだ
軽鬱青春卒業ポップスになりました。
歌詞の面でもいい出来だと思います。
てか、この日記をやっててよかったことの一つに、
歌詞を書きやすくなったということがあります。
毎日毎日考えていることはちょっとした断片であっても、
読み返せばそのときのことを思い出せるし、歌詞のネタにもなります。
長文体力の無い僕にとって、歌詞くらいの量の文章は
ちょうどいいっちゃあちょうどいいのです。
それでも、何かしら長い文章を書きたい。
歌詞程度の長さの文章じゃ本にはならない。
というか、まともに小説を仕上げたい。
と、まあいろいろ考えながら、
大きい夢しかないということはある意味むなしいなあと思うわけです。
己を知ることが大切だなのか、
たやすく自分自身を値踏みしやがって(バンプ)なのか。
結局どっちも正解だから迷うのです。
迷っているほうがいいのか、
単純なほうがいいのか、僕にはわかんないです。
結局はバランスだと。なんでもかんでもバランスだと。
それでも一つを選ばないといけない状況というものはいやでも訪れるわけで。
最近卒業ということで、激励とかいろいろうけるのですが、
誰もに言われるのは、『第一印象は悪かった』というようなことです。
さらに、『会話が下手』だと。
正直、『第一印象は悪い』というのは、結構ショックです。
まあ、自覚はそれなりにあるのですが、
できるだけまじめに接しているつもりだったのに。
でも、まあこれは事実なのでしょう。
第一印象が悪いということは、
商売の上ではもっともマイナスのような気がします。
かといって、どうしたらいいのかもわかりません。
まじめにやってだめなら何をやったらいいのやら。
まわりの第一印象がよかった人を見回しても、ぜんぜんわかりません。
どうしたものか。どうしたものか。
いや、でもいい。自覚が無いのだから多分問題ない。
何とかなるだろうと思っときます。
結局僕の四年間はなんやってんという話です。
曲もかけずまともにバンドもできず、小説もかけず、
やりたいことは全部中途半端で、
それ以外は何もやっていないに等しいです。
がんばります。それだけです。
コメント
青春ですよ。葛藤しましょうよ。
色々悩めるのは、きっと今だけですよ。
二十代過ぎると、時間があっと言う間に過ぎてしまう
と言いますし。
第一印象が悪いっていうのは・・・
とっつきにくいって事なんじゃないでしょうか?
まぁこんなの想像に過ぎませんが・・・。
まぁ、“ふれんどりぃ”でなければいけない訳ではないですし、
私は外見より中身、本質が大事だと思います。
不躾なコメント済みません(平謝り
千客万来、どんなコメントでもウェルカムです。
完璧にモラトリアムです。
日記で山ほどそんなことばっかり書いているので、
ここではあんま書きませんが、
まあ、お察しの通りなやんでばかりいます。
第一印象問題は、これはもうしょーがないということで落ち着きました。
とりあえず笑っていようと思います。
今出来るのはそれぐらいしかなさそうですし。
ご心配おかけしました。