ロクデナシ

2006年8月12日日常

週刊PICC増刊号です。
てか、明日書くかどうかわかんないので、
雑誌のはや売りみたいなもんです。

もう本気でやばくなってきました。
なにが？いや、自分の首が。
入社5ヶ月目にして相当なピンチです。

やはり、この仕事は向いていないのか、
それとも僕がダメなのか、てか、実際両方なんですが、
後一ヵ月後に僕が普通に会社に通えているかもわからなくなってきました。

いや、実際いきなりクビはないとはきいているんですが、
どうやらもう本気で僕の存在価値は会社にとってドマイナスになってます。

実際、僕自身ももうやめたいです。
ただ、やめたところで道が何も見えません。
一度実家に帰ったほうがいいような気もします。

ああ、僕も世の中の甘い若者の一人だったのです。
入社3年以内の離職率は、大卒で3割です。
見事その中にはいりそうです。

実際、今の仕事を一生やっていけといわれたら、
絶対嫌だと僕は言います。
ただ、今の仕事を甘く見たら、いろんな人に迷惑がかかります。
しかしどうやってもうまくいきません。泥沼です。
やはり辞めるのが一番いいのかもしれません。

辞めてどうするのか。
去年半分死体のように就職活動をして、
ようやく引っかかった会社です。
そういや、ある会社の面接官に、
「キミは社会にでる資格はない。」
といわれたのを思い出します。

どうしよう。未来が何にも見えません。
しかし、今の生活は暗黒です。
実際、いっそ一思いにクビを切ってくれと思うときもしょっちゅうです。

生まれてこの方どこか気持ち悪いと思っていた、
コミュニケーション能力とやらは、
嫌でも付きまとってきやがります。

じっさい、この文章を読んだ人がいったいどう思うかなんて、
正直どうでもいいとかやってたのが、間違いだったのかもしれません。

でも、それならいったいどうしろというのか。
もういっそ人間とまともにかかわるような職業をあきらめようか。

お金も今は実際あんまりいりません。
一年後くらいにノートパソコンが変えるくらいの貯金が
できたらいいなくらいの欲しかありません。

僕は土日でいろいろ考えます。

今週はこんな感じです。来週もまた書けることを祈ります。