3月18日の日記

2007年3月18日 日常
5分の1の可能性、週刊PICCにようこそ。

今週もいろいろあって、ひさびさの日曜日です。
僕の人生はまたちょっと変わることが決定。
最近の若者の典型みたいな展開で、
また胃が痛いですが、どちらを選んでも結局胃が痛いのなら、
新しいほうを選んだほうがイイのかもということ。

今後の計画として、
とりあえず半年以内に何かしら資格をとります。
この何か決まっていないあたりがあれですが、
まあ、とりあえずそれは決定でいきます。

自分の力オンリーでできることなら、
精神力だけでなんとかできるかもという発想。

でもって、25までにはどこか車使わなくていい街に出たいです。
で、本屋に就職する。うえい。

あいまいなビジョンだなあ。

浅井健一は24で上京し、
坂本竜馬は27で動き出し、
孔子は30にして立つと説いている。

大学までストレートで出て、就職浪人をしたわけでもなく、
教員免許を持っていて、まだ23歳の僕は、普通に考えて、
ひどい人生とはとてもいえないように思える。
むしろ順調なほうだろう。

それでも、やっぱり25まで生きていける自信がない。
大学時代、もっと積極的に行動すればよかったとか、
高校時代もっと勉強して都会の大学にいけばよかったとか、
そんなこといいだしたらきりがないのだが、
とりあえず不安は消えないので、
なんとか前を向いていこうと思うのです。

5人の人がいるとして、
経済的にまともなレベルにまで成功できる人は、
そのうちの一人らしいです。

つまり、最低でも5分の1のレベルにならないと、
経済的に生活を送っていけない生活が高いわけです。

フリーターの生涯賃金は約6千万か8千万くらいだったと思う。
かりに250万の年収で40年生活するなら、約1億円くらい。

そういうこと。リスクを考えるとどうなのかはわかんないということ。

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