読み飛ばしたほうがいいかもしんない。
2007年4月8日うつらうつら。
週刊PICCへようこそ。
まあ、前も一度書いたのですが、
いろいろとあって今は別の環境になったわけです。
得たものも失ったものもあったわけですが、
とりあえずまた新しく得られるものを目指すわけです。
今興味があるのは、ギターのアルペジオの上達とフレーズ構築。
演奏できないわけではないけど、
へたくそアンドろくなフレーズができないので、
なんとかしたいのです。
アルペジオって、意外と教則本で軽く見られてるのか、
練習フレーズみたいなのがどの本見ても少ないのです。
歌いながらひくぶんには、
リードギターよりもよっぽど必須なテクニックだし、
延々とストロークオンリーの弾き語りもあきてきたし、
何よりアレンジの幅が間違いなく広がるし。
エレキの本ばかり探してるのがいけないのかもしれないので、
アコギのやつを探してみようと思います。
ただ、指びきフレーズばかりだとへこみそうです。
アコギのやつだいたい指びき講座みたいなの多いし。
ピックでそのままアルペジオしたいのです。
ピックびきアルペジオを身につけたいのです。
そんぐらい自分でアレンジしろ、考えろって話ですが、
まずは技術がほしいのです。お手本がほしいのです。
王道だけどどこか変で、それでもなんかかっこいい、
そして曲を最高に引き立てる、
そういうアルペジオを僕はひきたい。
で、結論基本がしっかりしたギタリストになりたいと。
現状一番弱いのがアルペジオだと。
まあ、全部弱いんだけど。
いーのです。理想はギターを弾いたりひかなかったりする
エレカシ宮本なのです。
ああいうずるいギターボーカルを私はやりたい。
それはつまり、ギターが下手でも関係ないということなのです。
さらにギター持たなくてもいいんで動きやすい。
なんか前もこんなこと書いたよーな気がする。
ミディアムスケールのギターがほしい。
ほんとをいえば、いいギターの性能をしっかり発揮できる
だけの腕をつけてから新しいのかいたかったんだけど、
あいかわらずはや引きできないし、
その他も並以下だしってんで、どうにもふみ切れない。
さらに、今のシンラインの音も気に入ってるので、
別にイランかなという気もする。
ただ、本気で指短いので、
本気でロングスケールが原因でうまくならない
(初心者レベルの言い訳)のなら、
ミディアムスケールを買ったほうがいいのではないかという考え。
ミディアムスケールでストラト系じゃなくて、
ハムとシングル両方乗ってて、
よくぶつけるから丈夫なメイプルネックで
ボルトオンじゃないと安心できなくて、ということを考えると、
もうdursenbergぐらいしか選択肢がなくて、
でも近くにはどこにも売ってなくて、
そもそも値段が高くて、さらに気に入ったモデルは上位機種で
もっと高いというジレンマ。
いっそエピフォンの激安レスポールジュニアにしようか、
とも考えたが、アルペジオにまったく向いていないスペックで、
そもそも品質がそれほど信用できないのでちと怖いと。
ただ、エピフォンのそれを買うとしたら、
一個だけ楽しい計画があって、
サンバーストのやつ買って、ピックガードをホワイトに変更して
ありそでなかったルックスにして、
王道ちょいはずしという僕の理想を達成できるのである。
あ?ギブソンなんて高くて壊れやすい楽器なんて
使う気おきねえぜ。
エピフォンジュニアも似たような丈夫さだろうけど。
ま、結局エピフォンジュニアも、
近くの楽器屋においてないというのが悲しい話。
保障とか修理とか考えると、近くで買いたいんだけど。
やっぱり買った店で相談するのが一番気楽だし。
わりとギターってめんどくさいことも多いし、
話しやすい相談役イコールそれ買った店のひとだし。
まあいいや。
さらに勢いでギターの色の好みを。
サンバーストとか茶色やオレンジ、黄色系の暖色のが好き。
逆に黒は、自分が持つとしたらいやだ。
ギター目立たないもん。
青もなんか違う。
そんなこといいつつ、なぜかシンラインは青だったりする。
ついでにいえば、黒が店になくて、
その代わりにあった青を選んだ気がする。
こんなの誰ももってないなーと思って。
音はいいし、珍しいけど、
服に合わせるのが世界一難しいギターになってしまった。
最近逆に全身青系だとまとまることに気づいた。
もういっそ、ジーパンとジージャンという浜ショーセットを
解禁してしまったほうがいいのかもしれない。
今の時代、逆に新しいかもしれない。
普通の色のギター買ったら決して味わえなかった発見。
いっそ銀ラメでも買ってみようかとおもうこともあるが、
そうするぐらいなら上記の好きな色からえらぶ。
はい、たぶん今日のは気が抜けるくらい駄文。
まあ、要するにギターが好きだと。
まるで中学生が語るようなレベルの知識だと。
そういうことです。
引越しシーズン、要らないギター引き取ります。
弟の部屋にはインテリア状態のヤマハのアコギがあるらしい。
いらないなら、いつかほしい。
兄としてそれはどうだろう。
アコギはタカミネかヤイリにほぼ決定。
オベーションはその次ですな。使いかってを考えると。
週刊PICCへようこそ。
まあ、前も一度書いたのですが、
いろいろとあって今は別の環境になったわけです。
得たものも失ったものもあったわけですが、
とりあえずまた新しく得られるものを目指すわけです。
今興味があるのは、ギターのアルペジオの上達とフレーズ構築。
演奏できないわけではないけど、
へたくそアンドろくなフレーズができないので、
なんとかしたいのです。
アルペジオって、意外と教則本で軽く見られてるのか、
練習フレーズみたいなのがどの本見ても少ないのです。
歌いながらひくぶんには、
リードギターよりもよっぽど必須なテクニックだし、
延々とストロークオンリーの弾き語りもあきてきたし、
何よりアレンジの幅が間違いなく広がるし。
エレキの本ばかり探してるのがいけないのかもしれないので、
アコギのやつを探してみようと思います。
ただ、指びきフレーズばかりだとへこみそうです。
アコギのやつだいたい指びき講座みたいなの多いし。
ピックでそのままアルペジオしたいのです。
ピックびきアルペジオを身につけたいのです。
そんぐらい自分でアレンジしろ、考えろって話ですが、
まずは技術がほしいのです。お手本がほしいのです。
王道だけどどこか変で、それでもなんかかっこいい、
そして曲を最高に引き立てる、
そういうアルペジオを僕はひきたい。
で、結論基本がしっかりしたギタリストになりたいと。
現状一番弱いのがアルペジオだと。
まあ、全部弱いんだけど。
いーのです。理想はギターを弾いたりひかなかったりする
エレカシ宮本なのです。
ああいうずるいギターボーカルを私はやりたい。
それはつまり、ギターが下手でも関係ないということなのです。
さらにギター持たなくてもいいんで動きやすい。
なんか前もこんなこと書いたよーな気がする。
ミディアムスケールのギターがほしい。
ほんとをいえば、いいギターの性能をしっかり発揮できる
だけの腕をつけてから新しいのかいたかったんだけど、
あいかわらずはや引きできないし、
その他も並以下だしってんで、どうにもふみ切れない。
さらに、今のシンラインの音も気に入ってるので、
別にイランかなという気もする。
ただ、本気で指短いので、
本気でロングスケールが原因でうまくならない
(初心者レベルの言い訳)のなら、
ミディアムスケールを買ったほうがいいのではないかという考え。
ミディアムスケールでストラト系じゃなくて、
ハムとシングル両方乗ってて、
よくぶつけるから丈夫なメイプルネックで
ボルトオンじゃないと安心できなくて、ということを考えると、
もうdursenbergぐらいしか選択肢がなくて、
でも近くにはどこにも売ってなくて、
そもそも値段が高くて、さらに気に入ったモデルは上位機種で
もっと高いというジレンマ。
いっそエピフォンの激安レスポールジュニアにしようか、
とも考えたが、アルペジオにまったく向いていないスペックで、
そもそも品質がそれほど信用できないのでちと怖いと。
ただ、エピフォンのそれを買うとしたら、
一個だけ楽しい計画があって、
サンバーストのやつ買って、ピックガードをホワイトに変更して
ありそでなかったルックスにして、
王道ちょいはずしという僕の理想を達成できるのである。
あ?ギブソンなんて高くて壊れやすい楽器なんて
使う気おきねえぜ。
エピフォンジュニアも似たような丈夫さだろうけど。
ま、結局エピフォンジュニアも、
近くの楽器屋においてないというのが悲しい話。
保障とか修理とか考えると、近くで買いたいんだけど。
やっぱり買った店で相談するのが一番気楽だし。
わりとギターってめんどくさいことも多いし、
話しやすい相談役イコールそれ買った店のひとだし。
まあいいや。
さらに勢いでギターの色の好みを。
サンバーストとか茶色やオレンジ、黄色系の暖色のが好き。
逆に黒は、自分が持つとしたらいやだ。
ギター目立たないもん。
青もなんか違う。
そんなこといいつつ、なぜかシンラインは青だったりする。
ついでにいえば、黒が店になくて、
その代わりにあった青を選んだ気がする。
こんなの誰ももってないなーと思って。
音はいいし、珍しいけど、
服に合わせるのが世界一難しいギターになってしまった。
最近逆に全身青系だとまとまることに気づいた。
もういっそ、ジーパンとジージャンという浜ショーセットを
解禁してしまったほうがいいのかもしれない。
今の時代、逆に新しいかもしれない。
普通の色のギター買ったら決して味わえなかった発見。
いっそ銀ラメでも買ってみようかとおもうこともあるが、
そうするぐらいなら上記の好きな色からえらぶ。
はい、たぶん今日のは気が抜けるくらい駄文。
まあ、要するにギターが好きだと。
まるで中学生が語るようなレベルの知識だと。
そういうことです。
引越しシーズン、要らないギター引き取ります。
弟の部屋にはインテリア状態のヤマハのアコギがあるらしい。
いらないなら、いつかほしい。
兄としてそれはどうだろう。
アコギはタカミネかヤイリにほぼ決定。
オベーションはその次ですな。使いかってを考えると。
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